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初心者でもできるデイトレードの方法

PCからお金がドンドンわいてくる様子

デイトレードの一番のメリットは、短期間にたくさんの取引を繰り返し行うことによって、利益率を高くすることができる点です。
選んだ銘柄によっては数日で資金を倍にすることも夢ではありません。
株価は常に上下を繰り返しながらチャートを形成しており、その上下の差を利用して利益を出すのがデイトレードの主な手法です。

デイトレードに関していくつか注意しておかなくてはならないことがあります。
まず、一度利用した資金を再度同じ銘柄に利用することができないという点です。
例えば100万円持っていて100万円全額で1つの銘柄を購入した場合、購入したものを売ることはできますが、その資金で同じ銘柄を購入することはできません。

持っていた株を売って100万円にした場合、100万円を再度購入することには利用できますが、その株を売ることはできません。
少額の資金でデイトレードをする場合はどのような銘柄にいくら資金を利用するか計画を立ててから行いましょう。
デイトレードではチャートを監視する必要があるため、市場が開いている平日の9時から15時の間に自由にスマートフォンやパソコンを操作できる人が望ましいでしょう。

常に価格が気になってしまうため、仕事をしていたり他に用事がある人にはあまり向いていません。
市場につきっきりになってしまうため、ライフスタイルも変化してしまうでしょう。
初心者の場合は主婦など、比較的日中に時間がある人に短期取引は向いています。

日本株だけであれば問題ありませんが、FXや外国株にまで取引範囲を広めてしまうと、ライフスタイルが大きく崩れることにもなります。
ある程度どのような取引をするのか計画や目標を立て、やみくもに売買をするのではなく、しっかりとした目的意識を持って取引をしましょう。
時には損失が出てしまうこともありますが、資金を寝かせてしまうとデイトレードになりませんので、損失が戻らないと判断した場合もきっぱりと損切りする勇気を持たなくてはなりません。

証券会社を選ぶときに見る場所

デイトレードで最も重要なのが取引する証券会社です。
なぜなら取引回数が長期取引よりもはるかに多くなるため、手数料によって確保できる利益が左右されてしまうからです。
長期取引のように大きな値動きを期待することはできず、小さな値動きで繰り返し売買をする必要があるため、取引回数を減らしてしまうと利益が確保できなくなることもあります。
証券会社によって手数料のプランも異なり、合計一定金額まで手数料が定額のものや、その都度発生するもの、大口取引では優遇されるものなど様々あるので、取引量や金額に合わせて適切なプランを選ぶと良いでしょう。

デイトレードは短期間で資金を失ってしまうリスクがあります。
長期保有しているときの会社の突然の倒産のように全額の資金を失うリスクは低いものの、少しずつ資金が減っていけばその分購入できる株の枚数も減るため、利益が出しにくくなるでしょう。
一定量の余力は残して常に全力取引をするようなことは避けたほうが無難です。

急な値動きがあったときにすぐに対応できるよう、入金方法がたくさん用意されている証券会社のほうが有利です。
特にインターネットバンキングと直結していて簡単に入金ができる会社のほうが、取引チャンスを逃さずに済みます。

中には銀行と直結している証券会社もあるため、わずかな時間も無駄にしないようにしましょう。
カードローンの契約があれば銀行に残高がなくても資金を融資してもらうことも可能です。
ただし借金をしてまでリスクの高い取引をするのは危険なため、慎重に判断をしなくてはなりません。

短期取引でも長期取引でも、ただやみくもに売買を繰り返すのではなく、目標を立てておくことが大切です。
人間の欲望は際限がありませんので、利益が出ていると調子に乗ってリスクの高い取引をしてしまうこともあるからです。
金融商品の取引では冷静な判断力が重要です。